アルマイト製お弁当箱
みなさん、こんにちは!
毎日元気にお過ごしでしょうか(^^)/
子どもたちの学校や園では、今月から風邪や溶連菌などが流行りだしてきました。
手洗いうがい、また少しでものどの渇きを感じたらお水を飲んだりうがいをして、喉を潤してくださいね。
さて、いよいよ寒さも厳しくなってきて、下の子の幼稚園では昔ながらのダルマストーブがお目見えしたようです。
そこの脇にお弁当を置いて、温めてお昼に提供するので、冬場は温かいお弁当が食べられるわけです。
そこでプラスチック製でなく、アルマイト製のお弁当箱の指示がきました。
プチトマトなどの生野菜や生のフルーツは、一緒にいれるとしおれてしまうので、隙間埋めといったかさ増しには利用できませんが( 一一)
昨晩の残りのカレーやシチューを入れても全然おいしくいただけるので、これはこれで便利ですよね☆
また食中毒の観点からも、保温効果で細菌が増殖するのを防いでくれるので、こちらの点でも一安心(#^.^#)
ただふたを上からカパっとかぶせるだけでなので、汁っぽいものがこぼれやすいのが難点です。
来月早々から半日保育が始まってしまうので、今年はお弁当作りがあと少しの辛抱です。
たまには方向性を変えてみようと思いつつ、もう師走もすぐそこです('◇')ゞ